『第三回 定例お笑い師走会議』
みなさん、おはこんばんちは。(毅然と)
また今年も、定例会議の時期がやって参りました。
まあ、ちんたらやってたおかげで、二月ほど遅れてしまいましたが。(悪びれずに)
※例によって、前半はヘンなテンションで、THE MANZAIとは無関係の話が続きます。
よって、今回もスキップ機能を追加しました。→後半へ
そして、例によって、前回のTHE MANZAI 2012の録画データを消失してしまいました。
去年の様にレコーダーが壊れたわけではありません。
操作ミス――というか、寝ぼけて、間違って消してしまいました。
そう。
よくあることです。
リア充は「寝ずに働いてる自慢」(忙し自慢)をよくしますが(CM調べ)、非リア充が寝ずに働くと、大抵、取り返しの付かない致命的ミスをやらかします。
「寝ずに働いてる自慢」には、「寝ながら働いてもミスなんてしませんよ=本気出さなくてもヨユー=クール」的なリア充のリア充たる所以があったわけです。
=「リア充は寝ずに働いて爆発しろ」というわけです。
非リア充は、こんな事になる前に、「録る即バックアップ」は基本だと思い知らされました。
面倒ですが、これ以外に悲劇を回避する方法はありません。
当然、面倒なので実行していません。
この世から悲劇が無くならない所以です。
ところで、みなさん、唐突ですが、「DTCP-IP」という物をご存じでしょうか?
前回、自らを「情強」を名乗り、「地デジコピーフリー録画対応レコーダー」を買うとか何とか言っていましたが、未だに買っていません。
なぜなら、そのDTCP-IPという機能を使えば、万が一、現レコーダーが壊れても、DTCP-IP機能のある別のレコーダーで現レコーダーの録画番組を見ることができてしまうからです。(要サーバー用HDD)
まさか、自分のレコーダーにそんな素敵機能が搭載されていたとは、とんだ盲点でした。
マニュアルは、ちゃんと読んでおくものです。
…………
――ってゆーか、そんな便利なシステムがあるんだったら、ご自慢のテレビ放送を使って、もっと国民に啓蒙しろやぁッ! 「テレビ業界団体」どもめぇ!
それに、メーカーも、そこんトコ、もっと強調しろやぁ!
CMで、一度も、この単語聞いた事ねーぞッ!
超重要機能じゃねーかッ!
そんなんだから、世界のテレビ家電戦争に負けんだよッ!
せっかく、前回の「地デジ論争(一人)」の熱弁で、オレの心にも一つの区切りが付いたと思ったのに……そんな便利なシロモノ(DTCP-IP)があったんだったら(壊れた前のレコーダーにも付いていた)、オレの2TB分の録画番組(実質3TB)を失うことも無かったじゃろがいぃッ!←故に情弱
ちなみに、この機能、某有名メーカーでは、「サーバーダビング機能」と名乗っています。
そう。
なんだか、嫌な予感しかしません。
…………設定、死ぬほどメンドくせぇ……orz
これ……一般人には、無理ですよね?
オレ調べによると、ほとんどの国民は、レコーダーをデフォルトの状態で使っています。
その上、設定画面の出し方すら分かっていない人間も少なくありません。
昔のビデオデッキと違い、大抵のレコーダーは、時計合わせすらしなくてよいので、なおさらです。
そんな国民に、サーバーHDDの設定なんてできるわけがありません。
なんとなく、DTCP-IPの存在をひた隠しにしていたメーカーの気持ちが分かってきました。
そんな面倒な機能を公にしてしまったら、設定の仕方が分からない機械音痴からの電話でカスタマーサービスがパンクしてしまいかねません。
故に、自ら、その情報に辿り着き、自ら設定できる勇者にのみ、DTCP-IPの加護が与えられるのです。
故に、我、情強なりッ!
でも、DTCP-IPって、ムーブしかできないんですよね……
当然、一度ムーブしたら、再ムーブできないし……
はっきり言って、使い勝手悪いです。
ダビング10はどこ行ったッ!
え? それを解消したのが、「DTCP+」?
…………
知らねえぇぇッ!
全力で知らねえぇぇぇぇッ!
次から次へと、変な仕様を考えやがって……
一体、どこまで、オレを振りませば気が済むんだ、「テレビ業界団体」めぇ!
だから、前から何度も言ってる様に、いっそ地デジ暗号化止めちまえば、全部丸く収まるじゃねーかッ!
え? バカなの? 「テレビ業界団体」の人間にはバカしかいないの?
いいや、お前のような情弱がうろたえるのを見て楽しんでいるだけだよ。(一人芝居)
我ら「テレビ業界団体」の選ばれし天才エリートには、貴様らバカな情弱どもが苦しみもだえる様を見て楽しむ権利があるのだッ!
それに、新しい仕様のレコーダーが発売されれば、それに買い換えるために、日本経済(「テレビ業界団体」家電部門のみ)も活性化するじゃないか?
つまり、国民(バカな情弱)の為でもあるのさ。
貴様ら情弱は何も考えずに、我らの言う通りに、我らが与える娯楽を、何も考えずに、ただバカの様に享受していばいいのさッ!
は〜はははははッ!
ふざけやがって……(一人芝居)
結局、得してんのは、お前らだけじゃねーか……
くっそう……当局の天才エリートどもめぇ……
オレ達、情弱を見下しやがって……
だが、惜しいな……その天才さ加減を私利私欲のためではなく、人々のために使えば、世界はもっと平和になるだろうに……
くっくっくっくっく、神から与えられし、この天才能力を他人の為に使うなど、非天才(バカ)のすることだッ!
人間の生きる目的とは、畢竟、自己の幸福の最大限を極めるところにある。
路傍の石(他人)の為に、我ら天才エリートの貴重な時間を割いている暇など無いのだよッ!
天才は、天才であるが故に、全力で私利私欲を優先するのだッ!
だって、それが合理的思考というものだからッ!
…………その論理は正しい……反論の余地は無い……
だが、私利私欲の為に人を犠牲にするなら、それはただの犯罪だッ!
故に、貴様ら、天才エリートは、みな死刑だッ!
結局、我ら、天才エリート(コーディネイター)とバカな情弱(ナチュラル)は、わかり合えない存在というわけか……
いいだろう……貴様らの宣戦布告を受けてやるッ!
『ガ〇ダムSEED』につづく
なるほど、ガ〇ダムSEEDの戦いは、地デジ論争が原因で始まった訳か……
前回、ヘタレて「テレビ業界団体」を許しちゃったけど、やっぱり、ナチュラルの立場からしたら、地デジ暗号化に荷担した人間(コーディネイター)は、全員公開処刑が妥当デスねッ!
だって、結局、地デジ暗号化なんて、「テレビ業界団体」のコーディネイターと一部の情強者だけがいい思いをしてるだけなんだから。
え? 今は、情強が情弱を支配する世紀末救世主伝説的時代なんですか?
そうですか、そうですか。そんなこったろうと思いましたよ。
ガ〇ダムSEEDなのか、世紀末救世主伝説なのかわからないけど……
いずれにしろ、戦争じゃあぁぁッ!
なら、許すッ!←またこのパターン
だって、戦争で死ぬくらいなら、奴隷として生きた方がマシだからッ!
それが日本人ッ!
それこそが、日本人の農民魂ッ!
――とまあ、恒例(?)の三文芝居は置いといて、実際、「テレビ業界団体」の支配を受け入れ、卑屈に待っていれば、そのうち、次世代のDTCPで、USBHDDでも他のレコーダーで再生できる仕様を作ってくれそうな気がします。
それ以前に、「テレビ業界団体」が自らの過ちに気づいて、4K放送時代には地デジ暗号化自体無くなるかもしれません。
とにかく、現状、地デジ暗号化は、情強者にとっては全く無意味であり、情弱者だけが不利益を被っている状態なので、さっさと「テレビ業界団体」には改心してもらいたいものです。
――ってゆーか、保存するだけなら、ブルーレイに焼いちゃえばよくね?(情弱代表機械音痴E氏談)
…………
ですね。
アレ? なんで、今まで、それに気づかなかったの?
オレ、バカなの? 死ぬの?
そう言えば、壊れた前レコーダーでも、ブルーレイなんて2,3回再生に使っただけで、1度も録画に使ったことはありませんでした。
WHY(ワーイ)?
BD−Rが高かったからです。
以前は、1枚200円くらいしてたけど、気がついたら、1枚50円くらいで買える時代になってたんですね……
Rは、DVD−R時代に、やたらと失敗した記憶があるので、さすがに1枚200円のBD−Rで失敗したら、立ち直れなくなるので、今の今まで完全に意識の外に追いやっていました。
まさか、情弱に諭されるとは……
――2週間後
――唐突に、我が家のDTCP-IPの時代が終わりました。
あれほど、設定に苦労したというのに……
ブルーレイの汎用性、ッパないっス。
PCにBDドライブが付いてた日には、マジヤバっス。
もはや「地デジコピーフリー録画対応レコーダー」に匹敵するッス。
たまにしか保存しないなら、ブルーレイで十分ッス。
もう、地デジ暗号化とかどうでもいいっス。
全部解決したっス。
「テレビ業界団体」、敵じゃねーっス。
それじゃあ、午前6時になる前に、今回のTHE MANZAIの方、いってみようかッ!(午前6時どころか、この時点で、すでに1ヶ月経過している→ブルーレイいじくり倒していたので)
今回のTHE MANZAIでも、前回に引き続き、データ放送による勝者予想がありました。
皆さんご存じでしょうか?
データ放送って、テレビだけではなく、レコーダーでもできるんです。
はい、そうです。
マイレコーダーは、DTCP-IPの副産物として、データ放送が使える様になっていたのです。(ルーターに繋ぐ=ネットに繋がる)
当然、それに気づいたのは、番組終了2週間後の事でした。
「ブルーレイッパないス」事件により、DTCP-IPを撤去(ケーブルがごちゃごちゃしているので)しようと設定をいじってたら、偶然データ放送が見れることに気づきました。
まさか、レコーダ―でデータ放送とは……まさに逆転の発想(?)ッ!
まあ、時既に遅しです。
――というか、今回は、メチャクチャ、ド本命ばかりが勝ち上がり、しかも、ド本命のウーマンラッシュアワーが優勝という、堅いレース展開だったので、予想参加者の5割以上が正解していたのではないかと思われ、例え予想に参加していたとしても、カップヌードル1ヶ月分を手に入れていた可能性は低きことなり。
実際、Aブロックの千鳥以外は、全て予想通りでした。
――というか、予想とは言っても、実際にはブロック終了後に入力できる様なので、予想と言うよりは審査に近い――
…………
ワラテンなんかより、こっちの方を視聴者の意見として採用しろよ、スタッフどもめッ!
今回も、ワラテンなんつー、いい加減なもん使いやがってッ!
つーか、いい加減なんてレベルじゃねーな。
いい加減どころか、うさん臭すぎるぞッ!
NON STYLEの99点(100点満点中)って……
…………
絶対、後ろで数字操作してるやんけッ!
「逆にあからさま過ぎて本当なのかも」と思わせぶって、全く思わせきれてません。
クロ確定です
いいや、単に集計アルゴリズムが狂ってるだけなのかも。(ポジティブシンキング)
番組後半ほど、ワラテンが高くなっているのが、その証拠です。
ワラテン参加者の平均を取っているだけなら、このようなことは起こりません。
番組を長く見続けていたために、視聴者が変なテンションになっている可能性もありますが、それなら、なおさら評価点としてのワラテンの信頼性は低くなります。
どう考えても、ちまたでは、実質、最下位と言われている天竺鼠が85点(千鳥やオジンオズボーンよりも高い)ということはありえません。
これが真実ならば、ワラテン参加者の多くが特殊なお笑いセンスを持っていることになります。
現実的に考えれば、Cブロックからワラテン結果に+10〜20の修正が加えられる様になったと考えると全ての謎が解けます。
実は、それ以前の結果も軒並み50点未満で、番組を盛り上げるために、平均を80点に引き上げる様な修正が入っているという噂も……
そんな苦しい善後策を講じるくらいなら、素直に携帯も勝者予想一本に絞った方が正確だし、なにより純粋に番組を楽しめます。(ワラテンゲームをやってると、操作に夢中になり、純粋にお笑いを楽しめなくなります)
――とまあ、このように、毎回恒例のワラテン批判はここまでにしといて、今回、僕が唯一、予想を外した今大会最大のミステリーと言われる(?)「疑惑のAグループ」から振り返っていきたいと思います。
今大会の最大のインパクトと言えば、やはり、レイザーラモンの参加でしょう。
レイザーラモンが参加していただけでも驚きなのに、初っ端の出番がレイザーラモンという事にも驚かされました。
完全な出オチ状態です。
僕的には、レイザーラモンが、一体、どんな漫才をするのかは、かなり興味深いところだったので、メインディッシュを最初に持ってこられた感じでした。
とくに、今年はテンダラーのようなベテランも、名前も聞いたことがないようなルーキーも本戦に上がってこなかったので、レイザーラモンのインパクトはひとしおでした。
だって、レイザーラモンの漫才なんて、テレビで1度も見たことないですし、とても漫才をやるような風体ではないし、そんなそぶりもありませんでした。(去年も認定漫才師に選ばれていたという事実を僕は知らない。多分、視聴者の9割もそんな事実は知らない)
そして、肝心のその内容は――
ふ……普通……
良くも悪くも普通……
てゆーか、HGの関西弁にすげー違和感……
「漫才なので関西弁しゃべってますよ」感が……(でも、HGは生粋の関西人)
RGが普通に標準語喋ってるんだから、HGも標準語でツッコんだらいいんじゃないの? と、見てるときは感じたけど、今にして思えば、そもそも関西弁というか、ツッコミにぎこちなさがあるだけなんじゃないかと思います。
なにせ、HGらしさ(ハードゲイキャラ)ゼロな上に、それ以外のキャラ感もゼロだったので(まあ、RGはRGキャラそのままだったので、キャラはRGに任せて、HGはツッコミに徹したのかもしれませんが)、それならそれで、もう少し漫才師感だけでもしっくりさせる必要があったのではないかと感じました。
他のコンビと比べると、天竺鼠とは別に、漫才スキル的に最下位と言われても仕方がありません。
HG自身もキャラのポテンシャルは高そうなので、もう少しキャラを入れても良いのではないかという気がします。
むしろ、RG一人がキャラ全開だったので、普通の漫才に感じられたのでしょう。
やはり、ボケとかツッコミとかの役割を取っ払って、二人それぞれのキャラを生かす形でのアウフヘーベンこそがレイザーラモンの本領なのではないかと思います。
まあ、要約すると、僕は、ただTHE MANZAIの大舞台でHGの腰振りが見たかっただけなのかも知れません。
この、レイザーラモンの誤算の影響なのか、2番手のチーモンチョーチュウ(文字数多いので、以下「チーモン」)が異常に面白く感じてしまいました。
チーモンの漫才が終わった時点で、「Aブロックはチーモンで決まりだな」と思ったほどです。
少々コントっぽさはありましたが(なにせ、ボケのチーモン白井がずっと鶴の声やってましたから)、シナリオの出来は今大会トップクラスでした。
ですが、ワラテンは唯一の60点台(69点)で最下位……
納得いかねぇ……
多分、このチーモンや風藤松原辺りが、今回の無名枠だったのかも知れませんが、どちらもオンバトでは結構な有名コンビなので、オンバト視聴者にとっては、あまり無名という感じはしません。
しかし、初出場で、世間的には無名だからって、大半の視聴者からは完全に舐められていた様です。
それでも、審査員投票では3票も獲得していたので、さすがに審査員はちゃんと見るとこ見てるんだなあ、と感心させられました。(上から目線)
しかし、チーモン最大の不幸は、直後の出番がオジンオズボーンだったことです。
完成度の高いチーモンの漫才の直後に、再び完成度の高いオジンオズボーンの漫才をかぶせられたために、チーモンの印象が霞んでしまったのかもしれません。
それほどにオジンオズボーンの漫才はよく出来ていました。
とくに、前大会でオジンオズボーンの漫才スタイルを見ていた者にとって、その衝撃は計り知れませんでした。(誇張)
まさか、自らのスタイルを崩して「割り込み雄(当て字)」から「割り込めない造(当て字)」に自らのスタイルを崩してくるとは、一体誰が予想できたでしょうか?(反語+誇張)
オジンオズボーンの漫才が終わった時点で、「Aブロックはオジンオズボーンで決まりだな」と思ったほどです。(実際には、「チーモンチョーチュウと競るな」と思っていました)
――が、結果は、千鳥の勝利……
納得いかねぇ……
いや、千鳥の漫才が悪かったわけではありません。
悪かったわけではありませんが、チーモンやオジンオズボーンの方が明らかにクオリティが高かったです。
千鳥のネタは、千鳥らしさ(癖に強さ)は、よく出ていましたが、前大会からの成長要素が認められませんでしたし、なによりネタ的にも、絶対に一般受けは望めないネタです。
それでも、毎回千鳥が高得点を取るのは、単に人々が多数派同調バイアスの魔法(みんなが面白いと言っているから面白いに違いない→実際に面白く感じる)に掛かっているからに過ぎないと考えられます。
視聴者が多数派同調バイアスの魔法に掛かるのは良いとしても、審査員が掛かるのは許されません。
周囲に影響されている時点で、完全に審査員失格です。
まあ、そんな審査員はいないと信じていますが。
M−1時代には、やたらと「好きなネタ(=スタイル)だったから」という理由で、票を入れる審査員がいました。
漫才なので、当然、そのような主観が審査に影響することはあるでしょうし、それはそれでアリです。
しかし、毎回、同じコンビに同じ理由で票を入れることは、審査員としてはあるまじき事です。(普通は、特定のコンビを贔屓にしている人間は、審査員に選ばれないものですが。そこがM−1以来の「島田紳助−笑い飯」の悪しき伝統です)
それが許されるならば、特定のコンビのスタイルを好みとする審査員を集めれば、スキルやネタのクオリティなどに関係無く、自動的に優勝が決まってしまいます。
完全なヤラセです。
今回、千鳥に入った票のいくつかには、好み票の臭いがします。
もはやM−1時代の笑い飯状態です。
好み票ならまだしも、ヤラセ票なら最悪です。
もしかしたら、今回、裏では「千鳥優勝」的なシナリオが作られていたのかも知れません。
今回の千鳥のブロック勝利は、そう疑われても仕方のないような票の入り方でした。
とくに、2013年は、『ほこ×たて』のヤラセが明るみに出たり、『笑っていいとも』の終了は「タモリが番組のヤラセに耐えられなくなったから」というウワサが飛び交ったりと、しばしばTV業界のヤラセが取り沙汰された年でもあります。
当然、THE MANZAIがヤラセに荷担していないという保証など無いのです。
すでにワラテンシステム自体が、RGB値250、250、250くらいの灰色(黒)ですが……
ヤラセと言えば、僕が初めてHGをTVで見たのは、『さんまのからくりTV』でした。
そのときは、あたかも素人のハードゲイのような演出で登場していたので、その後、芸人としてテレビに出る様になった時、「ゲイバーの店員から芸人に転職したのか」と思っていたら、実は、最初から芸人だったことが発覚。
「これがテレビ業界のヤラセか……」と、幼心(?)に感じたものでした。
このようにテレビ業界にはヤラセが蔓延しています。
ドッキリやクイズ番組の答えは事前にタレントに伝えられていることもあるでしょうし、タレントの個人的意見として語られていることが台本やカンペによる演出ということもあるでしょう。
しかし、それはそれで良いのです。
全てのヤラセが悪いわけではありません。
ヤラセが否定される根拠は、それがウソだからですが、全てのウソが悪というわけではありません。
「『最後の一葉』の画家は、ただの嘘つきの悪人だ」なんて言う人間がいたら、大抵の人間は引きます。
人々を幸せにする嘘がOKな様に、面白ければヤラセもOKなのです。
我、ヤラセを否定せず!
所詮、テレビの中は、2.5次元の世界の話なので、番組制作者の意図(=ヤラセ)が入っているのは当然です。
そもそも、タレントや芸人がキャラを演じていること(=ヤラセ)は、視聴者にとっても暗黙の了解です。(実際の所、多くの視聴者は了解していないので、業界は視聴者がバラエティ番組もフィクションとして見られるように、「この作品はフィクションです。実際の〜」という注意書きを入れる必要あり)
しかし、面白ければ、ヤラセもOKとは言っても限度があります。
10を100にするような類いの過剰演出的なヤラセ(芸人の「話を盛る」等)はOKなのですが、0を100にするようなヤラセは許されません。
THE MANZAIで例えるならば、ブロック内の1位が変わらないようにワラテンに修正を加える(1位以外には票が入らないので、2〜4位は事実に反していても別に構わない)のはOKですが、ブロック勝者を操作することは許されません。0を100にすることが許されるのは、フィクション注意書きを入れた番組のみなのです。
結局、今回、決勝では、ウーマンラッシュアワーが優勝したので、「千鳥優勝シナリオ」が最後まで強行されたわけではない様ですが、チーモンかオジンオズボーンが決勝に進んでいたら、もしかしたら結果は変わっていたのかも知れないと思うと、多少は遺憾の念を禁じ得ません。
ですが、今回、やはり、全出場者の中でも、ウーマンラッシュアワーの出来が頭一つ飛び抜けていたのは事実です。
今回のBブロックは異常にハイレベルでした。(なんか、毎回Bブロックは激戦化しているような……)
Bブロックの全コンビがハイテンポ&ハイクオリティ漫才をぶち込んできたからです。
ブロック投票では1票も入りませんでしたが、学天即もかなり良い出来でした。
と言うか、とくに非の打ち所がありません。
ネタ的にもスキル的にも、完全に完成された感があって、もう「なんも言えねえ」状態です。(意味が違う)
それでも勝てなかったら、もうどうしようもないのではないかと言うとそうではありません。
あとは、大爆笑ネタを作れば良いだけです。
当たり前の事ですが、学天即の場合、もはやそれだけなのです。
今大会、チーモンと並ぶダークホース(無名)枠の風藤松原も、学天即と同じような感じです。
もう「なんも言えねえ」ッス。
銀シャリも同様にテンポの良い漫才でしたが、僕的には、風藤松原>学天即>銀シャリとう感じでした。
Bブロックでは、風藤松原のネタが一番良く出来ていたかと思います。
それでも、勝ちきれなかったのは、やはり大爆笑が起こせなかったからでしょう。(当然と言えば当然の理由ですが……)
ネタ的には、小〜中笑いクラスの小ネタを連発し、よくまとまってはいるが、大爆笑ポイントが無いという、お笑い教本(?)に載るような秀作です。
学天即と同じく、完全に完成された感があります。
あと、足りないものは、大爆笑ポイントだけです。
それは如何にして作り出せばよいのか?
否。
勝者は如何にして、それを作り出したのかを考えた方が早いでしょう。
勝者=ウーマンラッシュアワーです。
ウーマンラッシュアワーと他のコンビとの違いは、言わずもがなの「超絶技巧」(早口漫才)です。
ですが、それは、ただの漫才スタイル(技術)であり、それ自体が大爆笑を生むわけではありません。
むしろ、超絶技巧は、小ネタ連発型の漫才を圧縮して、制限時間内の小ネタ数を増やす為の技術なので、ともすると大爆笑型の漫才には向きません。
それでも、今大会、最も大爆笑を起こしたのはウーマンラッシュアワーでした。
その理由は、M−1時代から言われていた(?)漫才のアドリブ感にあると言えます。
ウーマンラッシュアワーは、今大会で、最もアドリブ感のある漫才をしていたのです。
ネタ中にTHE MANZAIネタをぶち込んできたところなどは、アドリブ感を演出するには、定番ですが、非常に効果的です。
決勝での相方弄りも、アドリブ感満載でした。
超絶技巧+アドリブ感……
これで勝てないわけがありません。
文句無しに、ウーマンラッシュアワーの優勝です。
ですが、前回大会と比較すると、やはり笑いの量は少ない印象でした。
前回のアルコ&ピースのような「決定的大爆笑」は無かったかと思います。
あの、「ネタ崩し」(適当なお笑い用語が分からないので造語)とも言える、ネタの180度転回は、漫才の技術革新とも言える一大発明でした。(誇大表現)
ネタにメリハリを付け、大爆笑を生むには効果的な技術です。
今回、これに近いことをやっていたのが、オジンオズボーンでした。
しかし、「割り込み雄(当て字)」から「割り込めない造(当て字)」への90度転回は、昔からよくある技術です。(アンチダチョウ倶楽部でよく使われている「地団駄を踏んでも誰も飛ばない」「キスで仲直りの件で、キスしない」「襲われて裸になる件の一部始終を公開」等)
それを如何に180度まで持って行き、なおかつ整合性を保たせるかが、大爆笑ネタへの一つの道ではないかと言えるでしょう。
また、今大会では、前回の予想に反して、アルコ&ピースが本戦まで上がって来ませんでした。
ヤラセをするくらいなら、アルコ&ピースを上げた方が遙かに盛り上がるのに、まったく気の利かないスタッフです。
今回は、千鳥優勝シナリオだったので、優勝ド本命のアルコ&ピースを上げるのはまずかったというオチかも知れませんが(実際は、アルコ&ピースが本戦サーキットでやらかしていた可能性大)、それでも今回は前回からの流れ的にアルコ&ピースを上げるべきでした。(実は、敗者復活で上げるシナリオだったが、敗者復活戦でやらかしてしまったため、上げるに上げられなくなった可能性有り)
これだけが、今大会唯一の心残りです。
…………
優勝者のウーマンラッシュアワーが出ちゃったので、ある意味、ここで終わっても良いのですが、Cブロックが残っています。
こう書くと、まるで消化試合のようですが……まあ、結果論的には、まさにその通りなのですが……ですが、ハイレベルで正統派なBブロックと比べると、Cブロックはイロモノ揃いで、見所満載でした。
初回から、いきなり、件の実質最下位、天竺鼠です。
まるでBブロックの激戦が嘘のようにクールダウンさせられました。
天竺鼠は、三度もKOCに出る程のお笑い実力者ですが、スタイルが独特のシュールスタイルなので、非常に見る者を選びます。
シュールスタイル自体、一部のマニアに熱狂的に支持されるが、一般受けはしないスタイルなので、コンテスト向きではありません。
特に、天竺鼠は往年のダウンタウンのシュールコントの影響を受けすぎているので、そこが、さらに好き嫌いの大きく別れるところではあります。
その上、ネタの選別を誤ると、とんでもない事になります。
今回、確実に、天竺鼠は、やらかしてしまいました。
天竺鼠でクールダウンした後のNON STYLEの安定感たるや見事です。
ワラテン結果で、ずっとK点越えをしていたことからもわかるように、4分間、間断なくネタを繰り出し続けるスキルは凄まじいです。
しかし、ノンスタイル石田も漫才中に言っていた様に、「質より量」なのです。
テンポ良く、ずっと中笑いを続けられるのですが、大爆笑には至りません。
唯一、寿司ネタのところで、千鳥のネタをかぶせて、スパムを出したところは良かったです。
この瞬間、NON STYLEの勝利を確信しました。
しかし、それでも、ワラテン99点には納得出来ません。
今後、ワラテンの採点基準は、特定秘密保護法の対象外なので、明確に公表されるべきです。
次の東京ダイナマイトは、完全なネタ勝負の内容でした。
個人的には、Cブロックは東京ダイナマイトが一番面白かったです。
しかし、完全にコンテスト用のネタじゃないです。
ネタ番組用のネタです。
絶対に決勝には残れないと思っていたのですが、存外、検討したのでビックリです。
実際、面白かったので、票が入るのは当然なのですが、あんな感じのネタ(ある意味、不謹慎ネタ)で優勝しても良いものかどうかは、THE MANZAIの格に関わるので、考えさせられるところではあります。
最後の流れ星は、オンバトでは無敗の有名人なので、てっきり1度はM−1の決勝に残っているかと思いきや、M−1も含めて、今回が本戦初出場という事にビックリです。
オンバト無敗という事からも、実力者である事には疑いありません。
実際ブロック投票では、最後まで競っていました。
流れ星ちゅうえいの一発芸連発型漫才で、ストーリーもしっかりしているので、見ていて安心感があります。
しかし、ストーリーがしっかりし過ぎているが故に(?)、本来大爆笑ポイントとなるべき「相方もヒジ神様祭り」の件が、どうも弱い印象です。(具体的原因は不明。というか、隣村の「ヒザ神(?)祭り」の件は必要だったのかどうかは考えさせられるところ)
「相方もヒジ神様祭り」の件をなんとか大爆笑ポイントに変えることさえできれば、優勝も狙えるのではないかと思いました。
総評としては、全体的にクオリティが高く、非常によくまとまってはいたが、やはり、大爆笑がなかった、というところです。
完全に、前回のアルコ&ピースを引きずっています。
あのネタは、数年に1度の奇跡のようなネタなので、さすがに、毎回あのレベルを期待するのは酷だということはわかっているのですが、期待せずにはいられません。
アルコ&ピース自身がやらかすのは構わないのですが、今回はアルコ&ピースが上がってこなかったので、他の出場者にそれを超えるネタを期待するのは当然です。
何度も言いますが、制作者は、その辺りにもっと気を利かせるべきです。
スタッフ批判をしたついでに、今回の審査員批判もせねばなるまい。
今回、問題となる審査員は、やはり、千鳥優勝シナリオに荷担したと思われる審査員です。
それは、Aブロックと決勝で千鳥に投票したラサール石井と高須光聖の二人です。
高須光聖はともかく、まさかラサール石井までがヤラセに荷担していたとは……(この物語はフィクションです)
たった2票と言えども、他の審査員の3票を取ったら、勝利確定です。3者で票が割れたら、2票で勝利確定です。
審査員全員を買収しなくとも、2人を買収すれば、自然な形(他の審査員はド真面目に審査しているので)でヤラセを実現できるのです。
とはいえ、二人が積極的に千鳥優勝シナリオに荷担していたとは言えません。
これは先述した「島田紳助−笑い飯」パターンです。
制作者が意図的に千鳥贔屓の審査員を仕込んだと考えられます。
しかし、狭い業界なので、出場者全員と全く関係の無い審査員を集めるのは至難の業です。
ある程度、贔屓票が発生するのは仕方ありません。
ただ、それが特定の出場者に偏らないようにする必要はあります。
そんな中、キャイ〜ン天野は傾(かぶ)いてくれました。
流れ星に「なんで同じ事務所の自分達に投票しなかったんだ!」と責められていました。
そう、キャイ〜ン天野は同じ事務所の流れ星ではなく、NON STYLEに投票したのです。
しかも、その所為で流れ星は決勝に進めませんでした。
はっきり言って、あの場面では(実力が拮抗していたので)、流れ星に入れても、誰も何も文句は言わなかったでしょう。
しかし、キャイ〜ン天野は、そんな世間(所属事務所)のしがらみにも負けず、己の意志を貫いたのです。
まさに、審査員とは斯くあるべき、という見本です。(実際は、流れ星に投票すると贔屓票と疑われるんじゃねーか、という日和見票という噂もありますが)
そんな、所属事務所に逆らったキャイ〜ン天野の蛮勇を讃え、今回のMVS(Most Valuable Shinsain)を授与したいと思います。
MVSはキャイ〜ン天野でしたが、個人的に気になっていた審査員は、秋元康です。毎回、独自の審査基準で、勝者予想(?)を外しまくっている秋元康ですが、今回もウーマンラッシュアワー以外は外しまくってました。
しかし、外しまくっていたとは言え、チーモンチョーチュウ、流れ星と、その鑑識眼は見事です。
そして、スターを見分ける確かな鑑識眼を持つ秋元康のお眼鏡に適って優勝したウーマンラッシュアワーには、確かなスター性があるのかも知れません。
実際、最近は、やたらとテレビでウーマンラッシュアワーを見かけます。
1月はTHE MANZAI効果があるので当然なのですが、それでも、今までの優勝者と比べて、かなり目立っています。
なによりもキャラがあります。
ブラックマヨネーズ吉田以来のド下衆野郎キャラ(ウーマンラッシュアワー村本)ですが……
ブラマヨには小杉という絶妙なストッパーが居ましたが、ウーマンラッシュアワー中川にその役は荷が重そうです。
それが吉と出るか凶と出るかは、神のみぞ知るところではありますが、最近は『有吉反省会』の影響なのか、やたらとド下衆キャラ(筆頭アレクサンダー)がもてはやされているので、このまま「おバカキャラブーム」以来の「ド下衆キャラブーム」に乗って、ブレイクしていくかもしれません。
唐突に、まとめに入ります。
「さっき総評したやん!」的ツッコミは無効化。
今回、やたらと大爆笑について考えてきましたが、なにげに見ていた『100分de名著』で取り上げられていた『風姿花伝』(世阿弥)にそのヒントが紹介されていました。(すでに2月)
即ち「秘すれば花」(必殺技は隠し持っておけ)です。
そもそも、笑いとは、観客の予想を裏切ることによって起こるものです。
そして、大爆笑を生むには、どこかで観客の予想を大きく裏切らなければなりません。
つまりは、漫才中に必殺ネタを仕込んでいなければ、大爆笑など生まれようはずもないというわけです。
ある意味、お笑いの基礎とも言えることですが、実践できている芸人は少ないでしょう。大抵は、小〜中笑いのネタを詰め込んで、一つのストーリーにまとめ上げる的な手法でネタを作っているはずです。
1度自分達のスタイルさえ確立してしまえば、この手法で機械的にネタを作ることができます。
そして、それがプロというものです。
一見さん、二見さんならば、それで大爆笑を起こせるでしょうが、お笑い玄人(視聴者として)を大爆笑させることはできません。(だからこそ、アドリブが必要)
今回、1回目の千鳥、ウーマンラッシュアワー、NON STYLE、流れ星のネタは、以前、テレビ(多分、『北野演芸館』)で見たことがあったネタでした。
それ故に、僕は大爆笑できなかったのかも知れません。(他の一見視聴者にとっては、大爆笑ネタだったのかもしれません)
しかし、「秘すれば花」の極意に従えば、毎回、お笑い玄人を大爆笑させることも可能です。
しかし、それは、毎回、自分達のスタイルを崩して、新たな大爆笑ネタ(スタイル)を作らなければならないことを意味します。
それは、修羅の道です。
プロを超えた天才の仕事です。
ここで、再びコンテストにおける大爆笑の必要性について考えさせられる事になります。
つまり、THE MANZAI(の審査員)とは、何を評価するのかと言う事です。
THE MANZAIとは、今まで磨き上げた既存の大爆笑ネタを披露する場なのか。(=スキルやネタのクオリティを評価する)
それとも、大爆笑を狙った新作の書き下ろしのネタを披露する場なのか。(=大爆笑できたかどうかを評価する)
名目上、「大爆笑取った者勝ち」なので、大爆笑を取れれば、どちらでも良いのでしょうが、審査員が出場者のネタを見たことがあるかどうか、そして、大爆笑を評価するのかどうか、または大爆笑よりもスキルやネタのクオリティを評価するのかどうかで、戦略が大きく変わってきます。(多分、審査員によってまちまち)
その辺りの審査基準を明確にしなければ、既存のネタで本戦に臨むか、新作で望むかで、結果が大きく変わってきます。
そして、どちらを選んだとしても、負ければ、出場者には「他のネタで臨んでいれば」という心残りが生まれるでしょう。
THE MANZAIが、純粋なネタ勝負を評価するだけの大会ならば、審査員データや審査基準は明確にされるべきです。
しかし、そこまで厳密に勝敗を決めることは、お笑いの理念に反する(?)ような気もします。
そもそも、お笑いに勝ち負けを持ち込むこと自体がナンセンスであり、やはり、その評価はフランク&ファジーにされるのが一番良いのかも知れません。
それでも、厳然として勝敗はそこに存在します。
ここでマンガならば、独自に審査員の嗜好・経歴・しがらみ等を分析し(審査員Aは出場者Aの事務所だから票は望めない。審査員Bは前に俺たちのネタを見てるから、このネタは使えない。審査員Cは正統派漫才を好み、シュールを嫌っている。等)、それに合わせたネタで挑む的な展開が期待できます。
そして、天才キャラの神業ネタ(審査員「何度も見てるネタなのに、なんで毎回大爆笑させられるんだぁ!」)にやられます。
結局、僕らはそんな天才キャラの神業ネタを期待しているわけです。
当然、毎回、そんな天才キャラが登場するわけではありません。
『内村さまぁ〜ず』的に言えば、山の回もあれば、谷の回もあるのです。
ただ僕らは、山の回を期待しつつ、THE MANZAIを見続けるしかないのかも知れません。
そして、次回こそはアルコ&ピースの復活を期待しつつ、前回の予想に反して、バイきんぐもニッチェもTHE MANZAIに参加していないのは、なぜなんだ?
それは、どっちもブレイクし過ぎていて、THE MANZAIに参加する意味が無いからです。
この調子でいくと、去年プチブレイクしていたアルコ&ピースも参加しなくなるのではないかという不安も無きにしも非ず。
次回のTHE MANZAIの展開が全く読めないまま、とりあえず、今回はこの辺で失礼させて頂きます。
ご静聴、ありがとうございました。
2014/2/10
(; ̄□ ̄)ノ<講評〜)
「さっき総評もまとめもしたやん!」的ツッコミは無効化。
…………
遅筆ッ!
恐るべき遅筆ッ!
前回1ヶ月遅れで、今回2ヶ月遅れ……
「師走会議」と名乗りながら、「睦月会議」どころか「如月会議」……
もはや、タイトルも変わってしまう始末……
原因は、序盤の地デジ論争(後編)中に、ブルーレイの有用性に気づいてしまったことデスネ。
ブルーレイッパネェッス。
それもこれも、デフレでBD−Rが値下がりしたからッス――とか思っていたら、たった一ヶ月でBD−Rすげー値上がりしてんじゃん!
恐るべしアベノミクスッ!(単に正月特価が終わっただけ)
陰謀だよ!
もう、この世には陰謀しかねーよ!
でも、極論すれば、他人の考えなんて、みんな陰謀だから、それも当然のこと。
陰謀、案ずる必要無しッ!
まあ、それを差し引いても遅筆ッだったわけで。
結局、ブルーレイは言い訳に過ぎないわけで。
僕は「午前6時の魔力」が無ければ、一気に書き上げられない人間なわけで。
でも、地デジ論争も無事解決(?)したし、新たなテレビ的問題が勃発しなければ、来年こそは速筆で行けるはずッ!
タイトルも変えた事ですしナッ!
今からそんな予防線張ってるって事は、速筆する気ゼロですよね?
ハイッ! そうですッ!
もういいよ。
どうも、ありがとうございました〜
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