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『第二回 定例お笑い師走会議』

 ※前半はヘンなテンションで、THE MANZAIとは関係の無い話が続きます。
  よって、「定例お笑い師走会議」は「午前6時の魔力」が切れる後半)からお楽しみ下さい。


まずはじめに。夏にレコーダーが壊れました。
買って、まだ2年も経っていないレコーダーが壊れました。

「なに、いきなりTHE MANZAIと関係の無い話を始めとんねん!」というツッコミを入れた方は、ずばり勘が悪いでしょう。
勘の良い方は気づきましたね。
そう。
去年のTHE MANZAIの録画データが消えてしまったのです。
今回、感想を書くに当たり、もう一度、前回のTHE MANZAIを見返そうと思っても後の祭り(?)です。
こんなこともあろうかと(?)、THE MANZAIのDVDでもレンタルして来ようかと思いきや、DVD化されていないという始末……

修理?
そうですね修理に出せば、問題解決ですね。
保証期間も余裕で残ってますし。
もちろん、修理には出しましたよ。
ええ、ちゃんときれいになって戻ってきました。
まるで新品のように――ってゆーか、新品になって――ってゆーか、新機種になって!(直すのめんどーだから新品に取っ替えちゃえ→でも旧型の在庫が無いから新機種でいーや的パターン)
嬉しいよ……確かに嬉しいですよ……嬉しいけども……保存してた録画番組見れねーじゃん!
こんなこともあろうかと(レコーダーが壊れたときのために)、保存用の番組は外付けのHDDに移しておいたのに、レコーダーが変わると、例え同じ型のレコーダーでも見れなくなっちゃうと言う罠が仕掛けられていたわけですよ。悪の組織によって。(ある意味実話)

まんまと2TB分の録画番組全てパァですよ。
面倒くさがらずにDVDに焼いときゃ良かったよ。
あ〜クソッ! も〜クソッ!

ホントに地デジ暗号化なんて考えた人間は、リアルに死刑ですね。完全に国家転覆を狙った内乱罪レベルのことをしでかしてくれやがりましたよ。
重大な国益の損失です。
国民に対する重度の背信行為です。
死刑相当の重罪です。
地デジ暗号化なんて百害あって一利無しです。
「ネットに違法な複製どうのこうの」対策らしいですけど、うわさじゃあ、地デジ開始1年目にして、すでに暗号化は突破されてたらしいじゃないですか。
なら、暗号化なんて意味ないって事じゃん!
アナログ終了前に止めちまえよッ!
わかるだろ? 小学生じゃないんだからさあ!
結果、一部の情強だけがやりたい放題で、僕ら大多数の情弱が一方的に不利益を被ってるというだけの世界になりました。

――と、ここまでで、僕は、地デジ暗号化は、てっきり政府によって、日本国民1億3千万人のテレビっ子の致命的不利益を顧みずに、B-CAS会社の天下り官僚にお小遣いをあげるためだけに作られた仕様かと思っていたのですが、どうやら、そうでは無かったらしいです。
暗号化自体は、テレビ業界団体が勝手に決めたことで、とくに法的根拠はありません。(B-CAS会社も業界団体が共同で作った物らしいです。天下り官僚がいるかどうかは別として)
だから、平然と、地デジコピーフリー録画対応レコーダーなんて物が販売されてるわけですね。
なら、家電業界もみんな、コピーフリーレコーダーを作ればいいのに、と思われるかもしれませんが、大手家電メーカーは、ことごとく「テレビ業界団体」に入っているので、作ることができません。
自分で自分の首を絞めてる様なものですな。
今なら、「地デジコピーフリー録画対応レコーダー」を武器に、レコーダー業界を席巻することも可能です。
テレビCMでもやれば、一気にブレイクすること間違いないでしょうが、そのテレビ放送局自体が「テレビ業界団体」の中枢なので、当然、テレビでCMなどできようはずもありません。
ここで、情弱と情強が生まれるわけですね。

――で、結局、地デジ暗号化で得した人はいるんでしょうかね?
レコーダーと共に消えた録画番組のBDやDVDを買う、またはレンタルする業界しか得してない様な気がします。
しかも、大抵の番組は、ディスク化されてない場合が多いです。
地デジ暗号化するなら、7時のNHKニュースも含めて、全テレビ番組をディスク化しなきゃ理屈に合いません。
――ってゆーか、ディスク化する予定のない番組は非暗号化番組として放送できる様な仕様にすれば、全て解決です。
まあ、結局、「テレビ業界団体」の人間にとって、テレビは「自分たちの物」ですからね。
そんなところに気が回るはずもありません。
視聴者(客)の利便性なんて、2の次で、まずは利益優先上等です。
テレビという圧倒的娯楽の支配者にとっては、「お客様は神様」という意識は必要ありません。
「我は神なり」状態です。
アラブの石油王と全く同じ思考です。
売る側が圧倒的強者なのです。
所謂、殿様商売ってヤツです。
そんな殿様商売で、一部のディスク制作会社やレンタル店の利益の為に、日本国民1億3千万人のテレビっ子に致命的な犠牲を強いているのです。
例えるなら、人口の1%にも満たない菜食主義者の為に、国民全員に肉食を禁じる様なものです。
未だに、この国で暴動が起こっていないのが不思議でなりません。
もしかしたら、思った以上に日本国民のテレビっ子人口は減っているのかもしれません。

テレビは死んだ!
ネット世代万歳!

それならそれで、余計、暗号化の必要は無い様な気がします。
むしろ、暗号化によって、少(テレビっ)子高ネット化に拍車を掛けているようなものです。
自分で自分の首を絞めてる様なものですな。(テレビ業界団体が)
そもそも、ディスク制作会社は、暗号化で利益を上げようなんて、姑息な事を考えるより、隣の無法国家の海賊版をどうにかした方が1万倍くらい効果的です。
そもそも、それをどうにかしなきゃ、いくら録画番組消失被害者からあざとく儲けようとしても、被害者がそっちの方に流れちゃったら、全然意味無いし。
そもそも、ほとんどの人はレンタルで済ませちゃうので、ディスク制作会社の利益には繋がりませんし、レンタル業界はレンタル業界で、最近はデフレが極限まで来てるから(大抵旧作1枚100円)、いずれにしろ、その利益は微々たる物でしかありません。
どう考えても、日本国民数千万人のテレビっ子の不利益とは比べるべくもありません。
そもそも、地デジ暗号化で、実際に業界が活性化したというデータは存在するのでしょうか?(むしろ、録画番組をサルベージするために、交換では無く、無理矢理、修理を要求されるクレームの対応に無駄な労力を割かれているのではないかという気がします)
しかし、テレビ業界団体が、自らの過ちに気づくには、原発のメルトダウンのように、致命的にテレビっ子人口が減り、テレビ業界存亡の危機を迎える必要がありそうです。

――ってゆーか、もう、僕は「地デジコピーフリー録画対応レコーダー」の存在を知ってる情強者なので、暗号化なんて気にする必要無いですけどネッ!(でも、性能が……――ってゆーか、マクセルのiVレコーダーも、別のiVレコーダーで見れるらしいですね……なんで、そんな重要なことを誰も教えてくれないんだよぉッ!←情弱)

これで、地デジ暗号化問題については、一応の決着が付きました。
ですが、それと、僕の「失われた2TB」の問題は別です。
これについては、きちんと保障されなければなりません。

イヤ、そんな必要は無いッ!(唐突に三文芝居)

なにぃ!
き……貴様は、悪の組織「テレビ業界団体」!

ふっふっふっふっふ、テレビ番組は、我ら「テレビ業界団体」の物だ。
なのに、なぜ、それを保障する必要があると言うのかね?

ふざけるなッ!
テレビ文化は、日本国民の物だ!
貴様らが私物化して良い物ではない!

だが、現実は、法的に我らの私物だ。
それをどうしようが、こちらの勝手なのだよッ!

くっ……こんなヤツをのさばらせておいて……
政府は、一体ナニをヤっているんだ!
この世に正義が栄えた試しは無いのかッ!

現代……それは、無敵の力を誇る「テレビ業界団体」が、傍若無人の限りを尽くす世紀末救世主伝説的時代……
果たして、この先、救世主は現れるのか?
そして、失われた2TBに対するやりきれなさは、一体どこへぶつければ良いのか?

刮目して、次回を待てッ!

――って、おいおいおいおい、オイッ!
なにが「次回を待て」だよ!
――ってゆーか、もう結構文章が進んでるのに、THE MANZAIのことには一行も触れてませんよ? 大丈夫ですか? 正気ですか?

うんッ! 正気ッ!←午前6時のハイテンション(徹夜)

途中から、変な三文芝居始まっちゃったけど、それは、あえてそのままでOK。
それが午前6時の魔力ッ!

もういいいよ。
ぜ〜んぶ許すッ!
午前6時に免じて、テレビ業界団体の陰謀で2TB分の録画番組が消えたことも、ホントは例の原子力災害も原子炉が壊れるのがもったいなくて冷却が遅れた所為でメルトダウン起こしちゃった人災だってことも、ぜ〜んぶ許すッ!

これ以上愚痴っても、ホントに不毛だからね。
ホントになんで人間って愚痴っちゃんだろうね〜
他人の愚痴を聞いてるときは「ホントに、もう勘弁してくれよ〜」って思うのに、なぜか自分も同じ事をしちゃうんだよな〜
結局、自分本位って言ったら、それまでだけど、それに気づいた時点で、前よりちょっと優しくなれた自分がそこにいるわけで――

魔力ッ! 魔力ッ!
午前6時の魔力ッ!

なに、ヌルい事ヌかしてんだ、このダラァがあッ!
オレ、優しくねーしッ!
オレ、元ワルだしッ!←中学生時代、自宅(校舎裏ですら無い)で、一度タバコや酒を飲んだ程度のDQN系厨二病患者が使いたがるセリフ。

…………

ハッ! 私は一体、ナニを言ってるんだ……←ハマカーン風
THE MANZAIの感想文(?)を書くつもりが、脱線に脱線を重ねて、とうとう四方山話(?)で原稿用紙10枚超えちゃってるし――ってゆーか、「よもやまばなし」って、こういう字書くんだね。おもむろにスペースキー押したら、変換できちゃってビックリってパターン。

パソコンの文字変換能力、恐るべしッ!
こりゃあ、やたら難しい漢字を使いたがる厨二病患者も増えるというものよッ!

そう言えば、「おもむろに」って自分で書いてて意味わかんねーやと思って、広辞苑開いてみたら「落ち着いて事を始めるさま。しずかに。ゆるやかに。」って書いてあった。

…………

すっかり「不意に。唐突に。反射的に」的真逆の意味で使ってたよ。
完全に「確信犯」状態。
こういうのがホントの「日本語の乱れ」って奴なんだろうけど、これも全て、誤用を黙認・助長しているマスメディア(「テレビ業界団体」等)の所為だ。
まあ、ここまで誤用の方が一般に広まっている以上、むしろ誤用の方が正しい意味になっても構わないとは思うけど、それじゃあ、本来の意味で「おもむろに」「確信犯」って言いたいときは、なんて言ったらいいのか?
この問題の解決こそが、現代言語学の至上命題と言えるのではないか?
――とか言いつつも、いきなり「至上命題」とか言ってるし……この間違いは、「命題」を「テーマ(主題)」とか「課題」とかいう風に思ってる人が、「最優先課題(至上課題)」を学術的に仰々しく表現するためにやらかしちゃたんでしょうね。多分。
「命題」とか言うと頭良さそうですもんね。どういう意味なのか、よくわかんないけど。

つきましては〜こちらの「最優先課題」は〜THE MANZAIの感想を書くことな〜り〜

果たしてそうかな? ←ナニ言ってんの?!

 ※ここから意味不明の文章が原稿用紙2枚分くらい続く。→割愛

なら、もう止めちまえよッ!
ソレはイヤッ!←午前6時のハイテンション

…………

魔力ッ! 魔力ッ!
午前6時の魔力ッ!

 ※ここからは、なんやかんやあって、徹夜明けから1週間後に書かれました。

…………

お、おお……実に原稿用紙20枚に渡って、全く関係の無い雑文を書いてしまった……恐るべきは、午前6時の魔力……

――と言うわけで、午前6時の魔力も切れたことで、冷静に今回のTHE MANZAI 2012の方を振り返ってみたいと思います。

今回のTHE MANZAIでは、前回には無かった優勝者予想が復活してましたね。
はい、そうですね。
マイテレビはデータ放送使えません。
LAN差すのが面倒だから……
普通、携帯からも投稿できる様にするじゃろがいッ!
データ放送使ってる人間なんて、業者にテレビをセッティングしてもらうようなシニア世帯か、家電に詳しい人にセッティングを頼んだ機械音痴だけじゃろがいッ!(偏見)
いずれにしろ、機械音痴ッ!
故に、誰もデータ放送使えず→投稿率はM−1時代の100分の1以下だったじゃねーのかいィッ?!
多分、来年は携帯からも投稿できる様になるはず――か、どうかは怪しいところですね。

どうやら、「テレビ業界団体」の一味であるTHE MANZAIスタッフは、そこら辺の気が利かないらしいです。なぜなら、前回ですでにその欠点が証明されたはずのワラテンポイントなる「ネタ回数ポイント制度」を、今回もまんまと使ってきたからです。
前回でも指摘されていた様に、ワラテンポイントとは、ただのネタ回数カウンターであって、面白カウンターではありません。
当然、それは視聴者ではなく、日本野鳥の会の仕事です。(意図せず、奇跡的に前回と同じようなセリフが……)
貴重な携帯のパケット資源を使ってやることではありません。
THE MANZAIは裏で携帯通信会社と繋がっているとしか思えない狂行です。
まあ、評判がいいなら、別にやってもいいけど、それを出場芸人の評価に反映させてはいけません。
前回でも、すでに証明されていますが、今回のCブロック、最終決戦の結果を見れば、どんな人間でも、いかにワラテンポイントが実際の面白さと乖離しているかがわかるはずです。
賢明な人間ならば、来年はワラテンシステムを止めることでしょう。
今回、アルコ&ピースがブロック完全勝利という伝説を作りましたが(M−1時代のチュートリアル以来の快挙)、同時に、それはワラテンポイントは面白さとは全く関係無いという事が完全証明された瞬間でもありました。なにせ、誰が見ても、アルコ&ピースが一段抜けて面白かったのに、ワラテンポイントでは、笑い飯の方が高いって……それどころか、今回ワラテンでポイントを取ったコンビは、「全て」負けています。
ここまで明白な結果が出ているのに、これ以上、続ける意味があるのでしょうか?
まあ、「ネタをたくさん作ったねポイント」として考えるなら、それもまたアリではあるけども……それなら、それで、そう明言してくれないと、素人は面白ポイントと勘違いしてしまいます。
だからと言って、素直に「面白かった芸人に投票システム」にしちゃうと、順番が後の方が圧倒的に有利になってしまいますからね。(というか、順番が前だと圧倒的に不利になる。ネタの内容、忘れちゃうから)
そういう意味では、リアルタイム評価であるワラテンポイントは公平なんですけどね……レッドカーペットみたいに「大・中・小笑い」システムを導入にすれば、少しは改善するかもしれません。視聴者は、たまったもんじゃありませんけども。

そういえば、今回はブロックが一つ減りましたね。
やっぱり、16組は、のほほ〜んと見るにしても多すぎます。
この点は、スタッフの気が利く度に+10ポインツです。
最終的には、M−1のように計9組の3組3ブロックになっても、僕は一向に構いません。テレビ出場枠が減る芸人さん達は困るでしょうが、枠が狭ければ狭いほど、決勝に残ったときの知名度は上がります。

しかし、今回、出場枠が減ったのに、実にその半数以上が連続出場組でした。
しかも、ファイナルに残ったのは、全て連続出場組です。
現在、お笑い業界は新人不足なのでしょうか?
さらに言えば、完全初出場(初出場でもM−1王者のNON STYLE、笑い飯は別格)の3組に至っては、ほとんど見せ場がありませんでした。
THE MANZAIからすでに2週間経った今日、オジンオズボーン、トレンディエンジェル、スーパーマラドーナの名前を覚えている方がいるでしょうか?
その上、彼らのネタを覚えている方がどれほどいるでしょうか?

前回のテンダラーは、初出場でファイナルにも残りませんでしたが、そのインパクトと共に、その名を視聴者の心に刻むことができましたが、オジンオズボーン、トレンディエンジェル、スーパーマラドーナはどうでしょうか?
――ってゆーか、3組とも文字数多過ぎ! 主人公の名前は4文字までって決まってるじゃろがいッ!(ファミコン時代)
3組とも見事にブロックがばらけてたのが救いかと思いきや、逆に、それがそれぞれの印象を薄くする結果となった様にも思いました。
しかし、この3組の中でも、オジンオズボーンは、少し別格でした。
なにせ、サーキット2位通過で、ワラテンポイントもNON STYLEに次いで総合2位でしたから。
もっと評価されても良い様な気がしますが、なにせ激戦のAブロックだったので、印象が薄くなってしまったようです。
まあ、お笑い内容は、潔過ぎるダジャレメインなんで大爆笑は望めませんが、嫌いじゃないです。

トレンディエンジェルも完全にイロモノ枠かと思いきや、定番のハゲラッチョネタではなく、アドリブ感のあるサザエさんネタを交えつつの、意外としっかりとした漫才だったのでビックリしました。一票も入りませんでしたが、間違いなく、THE MANZAI決勝級のネタであることは間違いありません。
Bブロック終了時点まで、今回のTHE MANZAIのレベルの高さをまざまざと思い知らされました。
問題はスーパーマラドーナです。
ワラテンポイント最下位だったので、実質、今大会の最下位ということになるのでしょうか。
あれほど、ワラテンポイントを否定しておきながら、比較にワラテンポイントを持ち出すという体たらく……だって、ワラテンポイント以外に数値評価が無いんですもの!
だが、故に、ある意味、スーパーマラドーナは際立ってました。
ネタはともかくとして(「顔から火が出る祭り」は、くだらなすぎて逆に面白いパターン)、他のコンビに比べて、明らかにテクニック的に劣っている感は否めません。それなら、それで、印象に残るのでよかったのですが、同じブロックのメンバーの個性が強すぎました。
エルシャラカーニなんて、新人・イロモノ枠かと思いきや、まさかの敗者復活ですよ。
多分、視聴者の中で、エルシャラカーニが敗者復活してくると思った人は、1%にも満たないのではないでしょうか?
絶対、Hi-Hiか中川家あたりが上がってくると思ってました。
まあ、敗者復活するからには、前回とは違った漫才を見せてくれるのかと思いきや、ですよ。
漫才のスピード感はあるけど、ネタ的には、どこかありきたり……
結果、実質11位……
最下位が同じブロックになったら、そりゃあスーパーマラドーナのインパクトも霞みますよ。
それどころか、これでは敗者復活のインパクトもあったもんじゃありません。
まあ、確かに最初は「まさかエルシャラカーニが敗者復活してくるとは!」と驚きはしましたけども、結果を見てみれば「でしょうね」と言った感じです。(そもそも敗者復活者は12位以下なんですが……)
一体、敗者復活のときのネタがどれほど良かったのか、むしろそちらの方が気になります(確か、ラサール石井がエルシャラカーニには、もっと面白いネタがある的なことを言っていましたが、まさか、それをファイナルに温存していたパターンでしょうか)。
――ってゆーか、エルシャラカーニって、今回の出場コンビの中では、テンダラー(芸歴18年)に次いで芸歴が長かったんですね……(芸歴15年)
あのスピード感を支える技量にも納得の回答です。
――ってゆーか、全然、新人枠じゃないしッ!

これに対して、誰もが認めるベテラン枠のテンダラーは、うまかったですね。
何がうまかったって、ツカミがうまかったです。
ダントツでうまかったです。
トップの出番を強調するアドリブ(?)によるツカミからの、ネタへの入りが見事でした。
トップの出番で、あれほどすんなりとネタに引き込ませるスキルは見事です。
これがベテランのスキルというものでしょうか。
他のコンビが、いそいそとネタに入ろうとする中、テンダラーだけは、ちゃんとツカミを入れてからネタに入っていました。
そもそも、いきなりネタに入られても、最初のボケポイントまでポカ〜ンとしてなきゃいけないので、最初の挨拶にツカミ(各コンビの定番フレーズではなく)を入れるのは重要です。それだけで、アドリブ感が全然違ってきますから。
ネタをトレースしてるだけだと、漫才というよりコント的になっちゃいますし。
このように、テンダラーはツカミはよかったし、ネタも面白かったです。
が、ネタのスタイルが前回と同じ(仕事人→仁義なき戦い)だったので、前回の様なインパクトはありませんでした。これはマイナスポイントですね。
しかし、これ以上の一番手は無かったのではないかと思います。
いい仕事してました。(ベタ誉め)

最初のツカミに関しては、テンダラー以上のコンビはいませんでしたが、ある意味、テンダラー以上に上手(うわて)だったのが、NON STYLEです。
少々、反則的ですが、紹介映像にツカミを入れてきた当たりは見事でした。
大抵のコンビは、シリアス優先の映像でしたが(そもそも、お笑いコンテストでシリアス紹介はマイナス以外のなにものでもありません。それがボケに生かされない限りは)、NON STYLEだけは、紹介映像の最後に軽くボケを放り込み、そこで少しツカミを入れたまま、いい感じでネタに入っていました。
これなら、初っぱなにアドリブでツカミを入れる必要はありません。
アドリブに弱いと言われるNON STYLEらしい、発想の勝利です。
今回、ビートたけしは、NON STYLEを「ベテランに見える」と言っていましたが、確かに完成度や練度は、No.1でした。(私見)
先番のトレンディエンジェルをいじってアドリブ感を出していた当たりも+ポインツです。
結果は、千鳥と争って、4:6で負けてしまいましたが、私見ではNON STYLEの方が上だった様に思いました。
なぜなら、今回の千鳥のヨダレダコは、前回の白平には遠く及ばなかったからです。
ビートたけしは、この結果を「ネタの好みが分かれた」と言っていました。
確かに、そのような一面もあるでしょう。
ですが、今回に関しては完全に、前回の後光効果票(前回の白平やサーキット1位である千鳥のネタは面白いに違いない。むしろ、そんな千鳥のネタを面白いと思わない人間はお笑いをわかっていないと思われちゃう)です。
前回のスリムクラブや前々回M−1の笑い飯状態です。(前の回にブレイクネタをしたコンビは、無条件で面白い様に扱わなければならない的な感じ)
なんで、今回の審査員にさまぁ〜ず大竹が居ないんだと悔やまれるところです。
千鳥のサーキット1位通過も、このような理由に依ると思われます。
そんな接待評価にあぐらをかいて、前回からほとんど成長している様には見られない千鳥がファイナルで1票も取れなかったのは(ワラテン以外)、当然の結果です。
千鳥の持ち味である「癖の強いキャラネタ」は、単純にお笑いネタとしては、すでに多くの人々に認知され、安定した力を持っているのですが、それ故に、THE MANZAI等のコンテストでは、すでにインパクトの面でアドバンテージを失っていると言えます。
当然、このままでは通用しません。
ここから、さらにレベルアップするのは容易な事ではありませんが、もはや、せざるを得ない情況です。
去年、今年と優勝できなかったのは、あまりにも痛すぎました。
もしも、千鳥がTHE MANZAIの優勝を狙っているのだとしたら、次回は勝負の回になるのではないかと思います。

このようにBブロックでは、NON STYLEと千鳥が雌雄を争っていた訳ですが、完全に、その影に埋もれてしまったコンビがいます。
そう、磁石です。
毎回、上位でサーキットを通過している(前回2位、今回4位)にも関わらず、なぜか、みんなの記憶に残らないという不遇のコンビです。
今回、審査員投票では一票も入りませんでしたが、ネタ的には全然悪くなかったです。
むしろ、僕的にはNON STYLEと磁石で票が割れるかと思っていたくらいです。
完全に、千鳥の後光効果票に持って行かれてしまいました。
が、漫才のうまさはともかく、ネタのインパクトに欠けていたのも事実です。
テクニックは申し分ないのですが、磁石には、どこか型にはまった優等生感があります。
80点の攻撃は安定して繰り出せるが、100点以上の攻撃が繰り出せる必殺技が無いといった感じです。(キャラが弱い、生かせてない感じ)
当然、それでは、THE MANZAIで優勝することはできません。
しかし、それさえ突き破ったら、一気に抜きん出る可能性はあります。
優勝できるだけの力は、すでに持っているはずなので、ある意味、覚醒率は一番高い感じはします。

同じく期待値が高いのが、ウーマンラッシュアワーです。
島田紳助の後光効果的な所はありますが(世間的には薄れている?)、依然、僕の中での期待値は高いままです。
今回の個人的優勝予想では、1位千鳥、2位ウーマンラッシュアワー、3位笑い飯 というように、ウーマンラッシュアワーがファイナルに残るはずでした。

…………

なんだかんだ言っておきながら、結局、千鳥、1位に予想してんじゃん! って話ですね。
ネタを見るまでは、誰だって千鳥を1位に予想するでしょ!
流れがありましたもん!
風が吹いてましたもん!

それよりも、完全に想定外だったのが、Aブロックの結果でした。
サーキットの結果で見れば、ハマカーンが1番人気で間違いは無いのですが、後光効果の効いている僕にとっては、ウーマンラッシュアワー予想は必然であり、実際のネタにおいても、あのテンダラー以上の仕上がりを見せてくれたので、この瞬間、ウーマンラッシュアワーのブロック勝利を確信しました。今年のウーマンラッシュアワーのネタは、伏線もあり、非常に完成度高かったです。
が、ハマカーンがその予想の上を行ってくれました。

テンダラーでガンッ↑と観客のテンションを上げて
ウーマンラッシュアワーでさらにガンッ↑
ハマカーンでさらにドンッ↑
オジンオズボーンの変わり種スタイルでガンッ↑

――てな感じで、まさに激戦のAブロックでした。
Aブロックが終わった時点では、今大会めちゃくちゃレベル高いなあと感じました。
実際、審査員投票でも、途中まで票が4つに割れていた様に(二度もオジンオズボーンがトップに立つし……)、審査員の好みによっては、どのコンビがファイナルに勝ち上がっても不思議ではないレベルでした。
そんな激戦のAブロックにあって、勝利を収めたのがハマカーンでした。
総合的には、ウーマンラッシュアワーとさほど変わりは無い様に感じましたが(むしろわずかにウーマンラッシュアワーの方が上)、やはり、勝敗を分けたのはインパクトかと思います。
なにがすごいって、今回のハマカーンのすごいところは、必殺技(漫才スタイル・定番フレーズ)を封印してきた所です。
まあ、前回で、必殺の「下衆の極み」ネタは通用しないと言うことは証明されていたのですが、それをすっぱり捨ててまで、別の必殺技を身に付けてくるなんて、少年誌でしか見たことがない展開です。
反省点をきちんと認識し、それを修正→昇華してくる姿勢は、芸人の鑑です。
そして、それを実行できる芸人力は本物です。(そもそも「下衆の極み」ネタでも初見なら優勝できていたでしょうが)
残念ながら、今回、必殺技の威力では、アルコ&ピースに負けてしまいましたが、総合力ではハマカーンの方が勝っていました。アルコ&ピースの必殺技は、一度しか通用しない聖闘士の必殺技の様なものです。完全に使い所を誤りました。
その点、ハマカーンの必殺技(相方の女子キャラにキレ、不意に我に返る)は、汎用性の高いかめはめ波だったので、ファイナルでもその威力を十分に発揮することができました。キレキャラは勢いが作りやすく、不意に我に返るときの高低差で耳キーンとなりやすいので(緩急が絶妙)、非常に強力な必殺技です。
審査員の投票通り、今大会は文句無しにハマカーンの優勝で間違いないです。

そして、問題のアルコ&ピースですね。
今回のCブロックでのアルコ&ピースのネタは、文句なく、今大会No.1のネタでした。ファイナルでやっていたら、間違いなく優勝だったでしょう。それ程の、インパクトでした。M−1の歴史を入れても、間違いなくトップクラスのネタだったのではないでしょうか。 もう、ホントにすご過ぎました。
凄まじかったです。
前回「マリオの歌」を歌っていた、あのアルコ&ピースとは思えません。(いや、「マリオの歌」も悪くはないですが)
僕的には、完全ノーマークだったので、そのインパクトたるや、通常の3倍は超えていました。
最初に「忍者になって巻物を取りに行く」ネタかと思ったときは、全国の人間が「こいつら、もうダメだ」と思ったに違いありません。「忍者になって巻物を取りに行く」ネタなんて、どうせ使い古された展開のボケとツッコミしか期待できないからです。
ところがです。
まさか、「忍者になって巻物を取りに行く」ことをネタにするとは……まさに逆転の発想。完全にヤラれました。
つい、数秒前まで「忍者になって巻物を取りに行く」ネタはありきたりだと思っていたのに、冷静に考えてみれば「忍者になって巻物を取りに行く」こと以上にシュールなことがあるでしょうか?
イヤ、無いッ!(反語)
もう、そうなったら、「忍者になって巻物を取りに行く」が完全にツボに入ってしまい、そのフレーズが繰り返される度に爆笑させられてしまいました。
結果は、Cブロック完全勝利という、第2回にして、いきなり THE MANZAI の歴史に残る伝説が打ち立てられました。(ワラテンはあえて無視)
しかし、この瞬間、過去の偉人達(スリムクラブ、鳥人、白平)がそうであった様に、逆に優勝の可能性は薄くなったのではないかと感じました。
案の定、ファイナルでは「パイロット」ネタをいじってましたが、これではシュール度20くらいです(「忍者〜」はシュール度90)。いくらなんでも、ありきたり過ぎました。
ある意味、ここは天丼で「忍者になって巻物を取りに行く」でもよかったかと思います。むしろ、そちらの方が良かったかもしれません。少なくとも「忍者になって巻物を取りに行く」というフレーズは、一度入れておくべきでした。これも過去の偉人達が犯してきた過ちと同様です。
ファイナル終了後に、ビートたけしが「2度もネタをやるのは、かわいそう」と言っていたのは、ファイナル出場芸人全員ではなく、アルコ&ピースに対してのものだったに違いありません。きっと、次回の「北野演芸館」には、お声が掛かることでしょう。
何はともあれ、これで千鳥同様、アルコ&ピースの知名度も全国区です。
今回の活躍で、多分、シードにも上がったので、次回も必ず決勝に進出してくることでしょう。
次回の優勝候補筆頭です。
ですが、スリムクラブ、鳥人、白平、同様、このままでは、次回、この技は通用しません。
ハマカーンのように、この技を如何に昇華させてくるのか楽しみです。

最後に、ある意味、今回、最も不遇だったのが笑い飯です。
今回、ファイナルに進出できた千鳥とハマカーンは、完全にブロックに助けられました。もしも、Cブロックだったら、間違いなくブロック敗退でした。
どんなコンビも敗退確実……それが、今回の「地獄のCブロック」です。
そんな、地獄のCブロックにおいて、さらにアルコ&ピースの直後という、最悪のポジションだったのが笑い飯です。
あの、最後のM−1覇者である笑い飯が……M−1の寵児である笑い飯が、全く為すところが無かったのです。
THE MANZAIからすでに2週間経った今日、笑い飯のネタを覚えている方がいるでしょうか?
それ程に、笑い飯のネタは精彩を欠いていました。
当然、アルコ&ピースのネタがそう見せていた面もあります。
アルコ&ピースの後では、あの笑い飯のネタが、ごく普通の平凡なネタにしか見えませんでした。
しかし、鳥人的なキャラを召喚していないことから、もしかしたら、ファイナルの為に必殺技を温存していたのかもしれません。
その辺は謎です。
せっかくTHE MANZAIに出場したのに、これでは、あまりにもやりきれません。
笑い飯には、THE MANZAIの場で、もっとM−1の力を見せてくれることを期待しています。

そんなわけで、予想外に面白かった今回のTHE MANZAI。
今回、審査員にさまぁ〜ず大竹がいなかったので、とくに審査員に触れる必要は無いのですが、いなかったからこそ、逆に触れてしまうと言うジレンマ。
もうここまで来ると、逆にさまぁ〜ず大竹のファンです。
今回、審査員に大竹まことがいましたが、これを「大竹」繋がりと深読みしてしまうほどの重傷です。
ちなみに、今回の私的投票結果は、大竹まことと全く同じでした。
僕の中での審査員大竹まことの評価、急上昇です。
ですが、来年はぜひ、審査員にさまぁ〜ず大竹が復活してもらいたいものです。

そんな審査員の中でも、秋元康は今回も外しまくってましたね。
だからと言って、お笑い審査員としての技量に問題があるとは言えません。なぜなら、秋元康は、面白い漫才師ではなく、あくまでレギュラー番組を持つに値するスターを選んでるわけですから。つまり、ある意味、審査員の中では、秋元康の票が一番重いわけです。M−1時代の島田紳助や松本人志の票に匹敵すると言っても良いでしょう。ただし、島田紳助や松本人志の票の様な実効性はありませんが(秋元康の票は潜在的可能性に効力を発揮します)。
そういう意味では、テレビ的には、ハマカーンよりも、アルコ&ピースの方が売れる可能性があると言うことです。
まあ、努力次第では、歴代の偉人状態(優勝者を差し置いて、テレビ露出が増える)にはなるでしょうが。

そういえば、松本人志はいつ審査員に出てくるんでしょうかね。
不覚にもTHE MANZAIが終わってから、審査員に松本人志がいないことに気づきました。
ビートたけしが一声掛ければ、すぐに出てくるとは思いますが、それはあくまで最終手段であって、まずはナインティナインが必死に頼み込まなければなりません。来年、審査員に松本人志が居なかったら、ナインティナインの怠慢です。
まあ、松本人志が自発的に出てくれば問題ないんですが。
有名税では無いですが、世間から最強漫才師として評価されている以上、M−1の後継グランプリであるTHE MANZAIには出てくるべきです。
それが、最強者の義務です。
松本人志が居ないと、THE MANZAIの「格」もいまいちという声もありますし、次回は是非、出席して貰いたいものです。
まあ、いっそ、ビートたけしが審査員になれば、それで済むという話もありますが……

と、まあ、こんな感じで、THE MANZAI 2012については語り尽くした感がありますが、忘れてはならないことが一つありました。
そう、前回優勝者パンクブーブーの追跡調査です。
THE MANZAI優勝の最大の目玉賞品であるフジテレビのレギュラーの件ですが、一体、パンクブーブーはどんな番組のレギュラーをやっていたのでしょうか?
そう……わかりません。
なんか、THE MANZAIの優勝賞品ってくらいだから、てっきりゴールデンの枠を貰える様な感じがしていたのですが、暮れも押し迫った今日まで、ついにゴールデンのレギュラーにパンクブーブーの名を目にすることはありませんでした。
それなら、深夜の30分枠のマニアックな番組に回されたのかと思いきや……
調べてみたら、首都圏限定(?)で『ミタパンブー』なる、深夜10分枠の番組をしていたらしいです。
その内容は、女子アナのアシスタントとして、毎回、ゲストの番組紹介やら曲紹介やらを交えつつ、ゆる〜くトークを展開していくとゆ〜――思ってたのと全然違うッ!
単なる番組と番組の繋ぎ番組のレギュラーって……
女子アナのアシスタントって……
全国放送じゃないって……
これが、THE MANZAIの優勝賞品? おまけじゃなく?
これなら、M−1(賞金1000万)の方がよくね?
フジテレビも、もうちょっとTHE MANZAIの為に冒険してもらいたいものです。これじゃあ、ヘタレもいいところです。「所詮はフジテレビ」とか言われても仕方ない所行です。
これじゃあ、THE MANZAI優勝者のパンクブーブーが、準優勝の千鳥に知名度で負けても仕方ありません。(なんか、今年、やたらと千鳥、テレビに出てたし)
これで、2013年、ハマカーンがアルコ&ピースに負けたら、目も当てられません。THE MANZAI優勝者の格が疑われます。フジテレビには、ぜひ責任を持って、ハマカーンをバックアップしていってもらいたいものです。

結局、この文章を書くのに2週間も掛かってしまったわけですが、その間、THE MANZAIのちょうど1週間後に「北野演芸館〜たけしが本気で選んだ芸人大集結SP〜」という番組がありました。
その中で、今年度キングオブコント優勝者である「バイきんぐ」も登場していたのですが、このコンビ、すごいですね。凄まじいです。
何がすごいって、アドリブ力がすごいです。
完全にセリフを言い間違えたのに、あのビートたけしに「あれはネタなのか?」と思わせる程のアドリブフォローをやってのけてくれました。
もう、神業の領域です。
生粋のコント師なのか、THE MANZAIには参加していなかった(?)ようですが(今年のTHE MANZAI認定漫才師の中にはいなかった)、このアドリブ力で漫才をやらせたら、かなりすごいことになるんじゃないかと思います。
僕的には、現在、THE MANZAIとKOCの二冠を狙える最有力候補だと思っています。(過去、サンドウィッチマンだけが、その頂に近づいたことがある。故に、僕的には、サンドウィッチマンはM−1最強優勝者に位置付けられている。「北野演芸館」にも呼ばれてたし)

認定漫才師と言えば、今年の認定漫才師の中に「ニッチェ」の名前がありました。
2012年の年始のお笑い番組にやたらと出ていたので、そこで初めて知ったのですが、相当、面白かったです。
ハリセンボン以来の大型女性芸人ルーキー登場と言った感じでした。
コントスタイルがメインの様で、漫才は見たことが無いのですが、認定漫才師に選ばれるほどの漫才スキルを持っているとは驚きです。 今年は、女性芸人が決勝に出ていませんでしたが、女性芸人枠の最有力候補だと思っています。
それどころか、THE MANZAIとKOCの二冠も狙えるほどの実力を持っているのではないかと思っています。
実際、女性芸人が、THE MANZAIやKOCで優勝するだけでもレジェンドなのに、二冠達成したら、神ですよ。
まさか、THE MANZAI決勝以外に、こんなバケモノが2組も居るとは、思いも寄りませんでした。
「お笑い業界は新人不足だ」なんて言ってる場合じゃありません。
世の中には、まだまだ僕の知らないお笑いモンスターが潜んでいる様です。

なんだか、新たなキャラクターも登場してきて(僕の中で)、にわかに面白くなってきたTHE MANZAI。
俄然、次回が楽しみになってきたところで、今回はお開きにしたいと思います。
ご静聴、ありがとうございました。

2013/1/3


(; ̄□ ̄)ノ<講評〜)
――ってゆーか、「にわかに」は「急に」って意味だぞッ!
「徐々に。次第に」って意味じゃないぞッ!
「日本語の乱れ」に荷担する売国奴がッ!
やっちまったなぁ!

それは、まあ、いい。
だが、マジか? マジなのか?
前回、文章量を7割減にすると言っておきながら、前回より多いって……
序盤の雑文が長かったにしても、これはひど過ぎる……
普段から長文なんて書いてないから、文章のまとめ方が分からなくなっている所為だ、きっと。
いや、まあ、論文じゃないんだから、まとめる必要なんてないけども……
もう少し、要点をまとめるという事を覚えようと思った今日この頃。
でも、実際、文章量的には変わってないけど、内容の方は7割カットだったからOK!(ローラ風)←キモスッ!

序盤の雑文については、録画番組消失被害者的感傷(愚痴)を誰かに話したくて、話したくて仕方なかったので、ついつい話してしまった次第です。
本来は、最初の一段落で終わる予定だったのですが、地デジ暗号化が政府ではなく、「テレビ業界団体」の陰謀だったと知ってしまったのが悲劇の始まりでした。
それに加えて、「午前6時の魔力」が、僕を変なテンションに駆り立て、とりとめなき雑文へと誘い候。
その際、いろいろと不適切な表現がありましたことを、この場を借りて、読者の皆様ならびに関係者各位に、深くお詫び申し上げ候。

でもねえ、結局、こんなことになったのもねえ、「テレビ業界団体」のやりたい放題を放置した政府の責任なんですよ。←反省の色無し
THE MANZAIの同日に民主党大敗しちゃったけどねえ、これもみんな、「テレビ業界団体」のやりたい放題を放置した結果なんですよ。←無茶苦茶
結局、地デジ暗号化なんてバカな事をしてるのは、世界中で日本だけなんですよ。→もういい

そういえば、予言(?)通り、maglogのブログスペース無くなっちゃいましたね。 まあ、終盤は激重で、全く表示されませんでしたしね。
と言うわけで、ブログは卒業して、普通のHPに回帰してきました。

「出戻りのジ〇リド」かよッ!
ハイッ! そうですッ!←午前6時のハイテンション

もういいよ。
ありがとうございました〜


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